『ハリネズミのペタと申します。』

ヨツユビハリネズミの『ペタ』と『ニケ』、2匹との同居生活のブログです。

どっちも可愛いのです

 

ペタちゃんは、ルームシューズの中に

入ろうとしています。笑

 

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このルームシューズは、ペタちゃん用に購入。

ずっと前に見せたときは、無関心でした。笑

≫≫ 以前の記事

やっと興味を持ってくれました~!

 

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この後、外へ出たいのか、もぞもぞしていたので、

少し手助けしました。

 

『ふぅ~。』

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楽しそうですね。
可愛いなぁ・・♡

 

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むぎゅっ。

この目で見つめられるとドキッとします♡

 

 

***

 

 

一方、ニケは順調に育っています☆

 

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そして、これは彼の手の上。

 

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カメラに気付くニケ。笑

 

ニケは、ペタちゃんがベビーのときと比べると、

警戒度が格段と低いです。

病院の後は、少しご機嫌斜めでしたが、それもすぐに直り(?)、

威嚇らしい威嚇もせず、丸まったのも病院での診察時の1回だけ。

ベビーだから、警戒心があまりないのでしょうか?

 

ペタちゃんがベビーのときは、

飼い主の手を近づけると「ジャンピング毬栗を発動!!」とばかりに、

毬栗の状態で跳ねるほど警戒していたので、皮手袋が手放せず。

 

そんなペタちゃんも、

今では素手で手乗りができるほどになり、

飼い主の前で寝顔を見せてくれるようになり、

威嚇され続けた甲斐があるってもんです♡^^


逆に、おっとりさんなニケにびっくりしています。

野生では、生きていけないタイプのような気がします。笑

しかし、飼育下ではとっても扱いやすいです☆^^

 

ちなみにペタちゃん、いつも彼へ、

フシュフシュプイッと威嚇しています。

ペタちゃんは、私の前と、彼の前では態度が違います。笑

この人見知りなところが、自分にだけ慣れてきているように感じて、

より愛おしいです~♡♡


彼は「ペタ可愛いね。(^v^)」、

「いま、ペタと目が合った~。(゜o゜)」、

「今なら触れるかもー!」といいますが、

やっぱり実際、触るのはドキドキで、怖いようです。

私も最初そうだったので、気持ちがわかります。

でも私は、触られるペタちゃんの方が心配です。

針が怖いうちは、触らない方がお互いのためのような。

その点、おっとりニケだと怖くないようです。笑

 

と、なんだか脈絡なくだらだら書いてしまいましたが、

つまり何が言いたかったかというと、

ペタニケ、どっちも可愛いってことです♡♡

 

 

 

 

 

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